月別アーカイブ: 1月 2011

紀伊民報ヒロメ水揚げ始まる 紀南地方の特産種紀伊民報作業は３月まで続き、計約１・８トンの水揚げを見込んでいる。 田辺市新庄町の新庄漁協や同市江川の和歌山南漁協によると、本 続きを読む →

赤潮対策に植物性タンパク増の飼料 鹿児島県が実証試験南日本新聞対策協議会は東町漁協（長島町）、北さつま漁協（阿久根市）、同町などで構成。県水産技術開発センター（指宿市） 続きを読む →

千葉日報日蓮伝説のタイ供養千葉日報エビ網などにかかって死んでいた場合は漁協の冷凍庫に保存して一定数になると鯛塚に埋葬して供養している。 当日は午前９時から約１５０人の信 続きを読む →

徳島新聞鳴門わかめ収穫始まる 北灘徳島新聞粟田漁港では生産者の家族らがワカメをロープから切り離し葉と茎を選別する作業に大忙し。作業手順などを指示する威勢よい声が響いてい 続きを読む →

徳島新聞第十浄水場から活性炭流出 石井の神宮入江川徳島新聞吉野川第一漁協（石井町）の組合員が黒い排水が流れ出しているのを見つけ、１３日に抗議した。今季、活性炭を投入し始 続きを読む →

中日旅行ナビ　ぶらっ人魚津寒ハギ中日新聞魚津漁協が「魚津寒ハギ」としてブランド化に取り組んでいる魚だが、知名度も少しずつ定着してきているようだ。 以前は加工用だったが、 続きを読む →

読売新聞スジアオノリ漁やっとスタート読売新聞昨年より約１か月遅く、まだ一部だが、四万十川下流漁協の組合員らは、やっと採取できるようになり、胸をなで下ろしている。 この日 続きを読む →

毎日新聞選択の後で～阿久根市からの報告：上 「負の遺産」扱いに苦慮 「改革」一部は継承毎日新聞「急に阿久根が落ち着くことはないだろう」と、若い市長の手腕を長い目で見ようと 続きを読む →

大分合同新聞クロメを長年の感覚で均等の太さに巻き付けていく“冬の風物詩”＝１８日大分合同新聞クロメは、新芽が伸びる１、２月ごろが柔らかくておいしい。アワビやサザエの餌と… 続きを読む →

社説：ハタハタ漁期終了 気になる県民の消費量秋田魁新報西風に強いとされる男鹿市の北浦や船川を除き、各地区で県漁協が割り当てた漁獲に届かなかったのだ。季節漁に先駆け、昨年 続きを読む →