赤潮対策に植物性タンパク増の飼料 鹿児島県が実証試験 – 南日本新聞


赤潮対策に植物性タンパク増の飼料 鹿児島県が実証試験
南日本新聞
対策協議会は東町漁協(長島町)、北さつま漁協(阿久根市)、同町などで構成。県水産技術開発センター(指宿市)や大学の研究者などもオブザーバー参加する。 実証試験では、リン分など栄養塩の海中濃度や養殖魚の肉質、成長具合などを調査する。 ...

Google Apps導入・支援

カテゴリー: JF(漁協)News   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。