新鮮なワラサ食べて 鴨川市漁協 北茨城市に届ける – 東京新聞


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新鮮なワラサ食べて 鴨川市漁協 北茨城市に届ける
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鴨川市漁業協同組合(松本ぬい子組合長)は二日、東日本大震災の被災地・茨城県北茨城市へワラサ(約一トン)を届けた。津波で沿岸部が壊滅状態になり、漁港や漁船なども大きな被害を受け、同市では新鮮な魚が不足気味。鴨川市漁協は被災者の間に魚への要望が強いのを報道 ...
茨城の漁師仲間へワラサ1トンを贈る読売新聞
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カテゴリー: JF(漁協)News   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

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