海産稚アユ320キロ初出荷 新庄漁協、不漁続き今後に期待 – 紀伊民報


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海産稚アユ320キロ初出荷 新庄漁協、不漁続き今後に期待
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和歌山県田辺市新庄町の新庄漁協所属鳥ノ巣地区は28日、海産稚アユ約320キロを今季初めて出荷した。すべて河川放流用で、放流時期まで内水面漁連などで飼育される。2月1日に海産稚アユ採捕が解禁されたが、不漁が続いており、これまで県全体で400キロしか出荷され ...

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